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日本におけるクレジットカードステータスの本当の意味

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本日の特集は「日本におけるクレジットカードステータスの本当の意味について」です。

クレジットカードを作る時に、「かっこいいカードが持ちたいな」、「もう普通のカードは持っているし、いいカードにチャレンジしてみようかな」と思うことは多くの方にあることだと思います。

なんとなく「いいカードを持っていることはステータスが高い」と判断することも多くの方にある感覚だと思います。

しかし、「ステータスとは具体的になんのこと?」と言われると説明できる方は少ないと思います。

本日はクレジットカードのステータスについて解説していきたいと思います。

ステータスという本来の意味について

まずは、『ステータス』という言葉の定義について調べる必要があるかもしれません。

ステータスとはラテン語の『立っている状態』を指す言葉を語源とする英語です。

ある英和辞典によると

(社会的)地位、身分、威信、信望

出典:weblio英和和英辞典より

このように記載されています。

『ステータス』=『社会的地位』

このように捉えることができます。

日本のステータスクレジットカードの歴史

日本でいうステータスの高いクレジットカードは「ゴールドカード」、「プラチナカード」などが思い浮かぶと思います。

なぜこのようなイメージがついたのかというと、今から20年から30年前ほどの「トレンディドラマ」の時期まで遡ります。

この時代は「イタ飯」と呼ばれていましたが「イタリア料理」などのおしゃれで高級な外食が非常に流行していました。

そして、タクシー等の贅沢品を当たり前のように使うという時代でもありました。

個人の収入も膨れ上がっていたこの時代に他人よりもお金を持っているという証として、富裕層の人々がゴールド、プラチナなどの一般カードではないカードを作り、

ゴールドやプラチナカード=お金持ちのカード

このように認識されるようになったのです。

発祥国アメリカと日本のクレジットカード発行会社の違い

それではさらに具体的な話に入っていきたいと思います。

クレジットカードの発祥の国である「アメリカ」と「日本」のクレジットカードの発行の違いを見ていきたいと思います。

日本では、最近テレビCMなどでも馴染みのある「楽天カード」や「三井住友VISAカード」のようにいわゆる『提携カード』が主流です。

提携カードとは

提携カード(ていけいカード)とは、クレジットカード等購入あつせん業者のうちクレジットカードを発行するものが、企業その他の団体と提携し発行するクレジットカードである。

出典:wikipedia

要約すると『VISAカード』や、『masterカード』のように『VISA』、『master』の大元が発行するカードを『プロパーカード』と呼び、『楽天』が『VISA』と提携して発行するカードや、『三井住友銀行』と『VISA』が提携して発行するカードなどを『提携カード』と呼びます。

先ほども述べましたが、日本においては、こちらのような『提携カード』が主流となり、特に『金融機関以外の発行するクレジットカード』が主流です。

逆に発祥国『アメリカ』においては、同じように提携カードは発行されていますが、日本と大きく違う点は

発行カードのほとんどが銀行、証券会社などの『金融機関が発行するカード』

このように、カード発行会社の属性が日本と、アメリカでは大きく異なります。

金融機関の提携カードとその他の提携カードの違い

続いては『金融機関提携カード』と『その他の提携カード』違いについて見てみましょう。

この違いがクレジットカードのステータスを語る上で一番重要になってきます。

クレジットカードを発行するにあたり、当然ですが、『審査』がおこなわれます。

審査は他社カードの利用状況や、収入、預金額など、様々の情報を利用し、申し込み書類に記載された情報をもとに審査を行います。

金融機関などはその業務の関係上、年収や資産を調べることが出来ます。

しかし、金融機関以外が発行するカード、例えば『楽天カード』の場合、『楽天』は金融機関ではありませんので、個人の年収や資産に関してはある程度のところまでしか調べることができません。

このように提携先が『金融機関』か『それ以外』で審査の正確性が変わってきてしまうのです。

日本のクレジットカードの発行難易度でも『金融機関の提携クレジットカード』は比較的難易度は高めでこのようなことを考えると、しっかりと調べられても審査に通ることができる。

これがある意味でのステータスと言えるでしょう。

日本におけるクレジットカードステータスの本当の意味

それではまとめにはいって行きましょう。

日本におけるクレジットカードステータスの本当の意味とは

カードの見た目の問題
カードのブランドや色による先入観

このように言えるでしょう。

クレジットカード社会と言われ、クレジットカードの有無や、ブランドによって社会的な信頼性を判断される発祥国アメリカでは、クレジットカードのステータスは非常に重要視されます。

しかし、日本ではクレジットカード自体が普及したのも、わずか数十年前程度であり、その仕組みはアメリカのサービスや文化を取り言えたにすぎません。

また、アメリカではクレジットカードを使って支払いをしたり、お金を借りることが普通の文化の中、日本ではお金を借りること自体があまりいい印象を持たれていません。

このように、日本におけるクレジットカードステータスとは発祥国のアメリカほど重要な価値を持っておらず、あくまでも、自己満足の範囲内にとどまると言うことができると思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

クレジットカードの歴史、提携カードの意味を見る中で、日本におけるクレジットカードのステータス本当の意味について解説をしました。

日本におけるクレジットカードのステータスとはゴールドや、プラチナだからすごいと言う先入観の元に成り立っており、ゴールド、プラチナが発行しやすくなった現在、正直あまり珍しとも感じません。

このように考えると日本におけるクレジットカードのステータスとは『自己満足』であると考えることが妥当でしょう。

私は自己満足で十分だと思いますので、今後も魅力的なカードがあれば発行していきたいと思います。/p>

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